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私のお気に入り車たち〜VWゴルフ・カブリオレ&VWゴルフTSIハイライン

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旧型ベースでも魅力的~VWゴルフ・カブリオレ

 

既に主力のハッチバックモデルがフルモデルチェンジを受けているゴルフですが、派生モデルのカブリオレは、今も旧型ベースのモデルがカタログに残っています。しかし、旧型が土台になっているとは言え、ゴルフ・カブリオレは現在も魅力的な車である事は間違いありません。デザイン面では今見てもフレッシュさを失っておらず、古さなど微塵も感じさせませんし、幌を開けても閉めてもどちらの状態でも様になり、素直に恰好いいと感じます。

性能面では、オープン化に伴う補強により重くなった1,470kgのボディに1.4Lの160馬力のエンジンの組わせですから、絶対的な速さを望む事は出来ません。しかし、同じカブリオレでも2シーターのスポーツカーのように速さを求めるべきカテゴリーではないので、これで十分と言えるでしょう。4シーターのカブレリオレは、そもそもが目を三角にして山道を飛ばすような車ではなく、海岸沿いの道路を4人乗ってワイワイ騒ぎながらオープン走行で流すような使い方が様になる車です。

逆に言えば、オープン状態で誰も乗せずに1人で運転したり、男2人で乗ったりすると違和感が否めないとも言えます。もしそのようなシチュエーションで乗る場合は、幌を開けずにクローズドの状態で走った方が良いかもしれません。前述したように幌を閉めたデザインもスタイリッシュなので、晴れた日でも敢えてクローズド、という選択も悪くありません。気になるのは、このカブリオレも直にモデルチェンジして旧型になってしまうのではないかという点ですが、過去においてゴルフ・カブリオレは旧型ベースのまま暫くの間生産が続けられているので、あまり心配しなくても良さそうです。

 

ハンサムになった定番ハッチバック~VWゴルフTSIハイライン

photo by Robert Basic

 

もし300万円の予算枠で車を選ぶとしたら、絶対に外せない車種のひとつが、VWゴルフです。先般のフルモデルチェンジにより更なる進化を遂げたゴルフですが、まず外観が恰好良くなった点にインパクトを感じます。ゴルフと言えば、初代は現在のポロよりも小さい本当の意味でのコンパクトカーでしたが、モデルチェンジを重ねる度に肥大化し、今や全長は4.2mを超え、全幅に至ってはついに1.8mの大台に達してしまいました。

もはやコンパクトカーとは言い難いサイズになった現行ゴルフですが、殊デザイン面に関しては、サイズアップがプラスに作用しています。エッジの効いたシャープなボディ・ラインに加え、ワイド&ローを印象付けられるフロントマスクは、精悍ささえ感じさせます。あくまでも個人的な感想ですが、デザイン面では初代ゴルフこそが最高傑作であり、その後のモデルはあまり好ましいイメージがなかったのですが、現行ゴルフは歴代最高と言ってもよい「ハンサム」さを持っていると感じます。この見た目だけで、ゴルフを選びたいとさえ思う程です。

もし実際にゴルフを購入するなら、グレードはTSIハイラインを選びます。動力性能と環境性能のバランスが、最も優れていると思うからです。殊に環境性能の面では、アクティブシリンダーマネジメント(気筒休止システム)等の採用により、ハイブリッド車に迫るCO2排出量を実現しているのは特筆に値します。燃費も20km/Lという数値で、カタログ燃費≒実燃費である欧州車なので、実質的にこの面でもハイブリッド車に肉薄するものと言えます。1.8mという車幅は場面によっては少し気を使う事があるかもしれませんが、それを除けば完全無欠に近い実用車ではないでしょうか。

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