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私のお気に入り車たち〜VWザ・ビートル・ターボ&VWシロッコR

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空冷ビートル・ファンには見逃せない~VWザ・ビートル・ターボ

photo by lee bristol

 

VWザ・ビートルは、魅力的なエクステリア・デザインを持つ車です。自分のようにかつて空冷ビートルに乗っていた者としては、一層魅力を感じます。以前のニュー・ビートルは、ファニーなイメージが強過ぎて抵抗感がありましたが、このザ・ビートルはファニーな要素を抑えた端正なデザインなので、好ましく感じます。ザ・ビートルは、価格とは無関係に欲しい車のひとつです。

もし実際にザ・ビートルを購入するとなると、どのモデルを選ぶかはなかなか悩ましい問題です。デザイン面でノーブルで好ましいのは、ベースモデルの「デザイン」です。性能面でも、元々が速さを求める類の車ではないので、1.2Lターボエンジンで十分と言うべきでしょう。その一方で、ハイパフォーマンス版の「ターボ」も気になります。ゴルフGTIと共通の2Lターボエンジンによる快速や、リアスポイラーや大径ホイールによる外観の演出などの付加価値には、やはりそれなりに魅力を感じます。

又、カブリオレにもセダンとは又違う魅力を感じます。こちらも恰好良いですし、オープン走行の爽快さは他に替えがたい魅力があります。ただ、車両重量の重いカブリオレに1.2Lエンジンは力不足のように思えるので、2Lとまでは行かずとも1.4Lエンジンが欲しくなります。

結論としては、現状ではセダンタイプの、パワーに余裕のある「ターボ」を選びたいと思います。実際に速く走る為というより、いざとなれば見た目とは裏腹に速く走る事も出来るという、意外性に魅力があるからです。普段はまったりと一番左の車線を走り、煽って来るようなタチの悪い車に対しては予想外の速さを見せつけてやる、というシチュエーションを想像すると、なんだか楽しくなります。

 

未だに新鮮味を失わないデザイン~VWシロッコR

photo by FotoSleuth

 

旧型ゴルフのコンポーネンツを利用して造られたスポーツクーペ、シロッコは、早いものでデビューしてから5年経過しました。しかし、そのスタイリッシュでインパクトのあるデザインは未だに古さを感じさせず、この車の最大のアピールポイントであり続けています。街で見掛ける機会は少ないので、人気はあまり高くないようですが、個人的にはお気に入りの1台です。もし実際にこのシロッコを購入するとすれば、是非とも最もホットなモデル「シロッコR」を手に入れたいところです。これだけ速そうな形の車ですから、それに見合った動力性能が欲しいからです。

実際の性能面でも、2L TSIエンジンは256馬力の最大出力と330Nmの最大トルクを発生、その加速性能は0-100kmまで6.4秒と、このクラスのスポーツカーとしては十分なスペックを持っています。トランスミッションも、当然の如くVWの伝家の宝刀DSGですから、申し分ありません。又、動力性能以外の面でも、コーナーリングスピードを向上させるトルクベクタリングステアリングを採用する等、FWD車のネガを排除する機構を装備する点も魅力です。

強いて気になる点を挙げれば、1,810mmというやや広めの車幅と、狭い駐車場で苦労しそうな長いドア、そしてエクステリアデザインと比べ魅力に乏しいダッシュボードのデザインです。幅の広さは恰好良さや走行安定性に繋がっているので仕方ないとして、旧型ゴルフそのものの事務的なデザインのダッシュボードは、何とかして欲しいところです。しかし、燃費やCO2排出量などの環境性能も十分満足の行く数値ですし、トータルで見てなかなか魅力のある車である事は間違いありません。523万円の価格は決して安いとは言いませんが、このエクステリアデザインに惚れているなら、十分納得の行く価格です。

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