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私のお気に入り車たち〜アウディTTRSプラスクーペ&アウディTTロードスター

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目立ち過ぎないスーパースポーツ~アウディTTRSプラスクーペ

 

旧型に比べデザイン上のインパクトが薄れたと言われる現行TTですが、個人的には旧型はアバンギャルド過ぎると感じていたので、現行モデルの方が好みです。このアウディTTRSプラスクーペの魅力は、非常に高性能な車でありながら、「ベタ過ぎない」点にあります。ライバルとして、ポルシェ911やケイマンSなどが挙げられますが、そられは完全なスポーツカーです。乗る側にもそれなりの気構えや周囲の視線に対する意識が必要になるでしょうから、敷居の高さも感じます。

その点、アウディTTはスポーツカーとクーペのクロスオーバー的なキャラクターで、その曖昧さが魅力であるとも言えます。又、知名度もポルシェより低く、傍目に余り目立たないのもメリットになり得ます。私は少し捻くれた性分なので、王道から外れた車を好むのですが、そんな自分にこの車は合っていると言えそうです。

スペック的にも、2.5Lの小排気量エンジンでありながらスーパーカーの域に達する性能を持ち、その合理性に魅力を感じます。軽い車体を小排気量エンジンで走らせる事は、燃費の面でもメリットがあり、自動車情報誌のテストでも、同等の性能を持つ他社のスポーツカーよりも良い燃費を記録していました。又、アウディ得意のクワトロシステム搭載ですから、どんな路面状況であっても、安定した走行が出来そうな点も魅力のひとつです。ポルシェと比べるとリセールバリューは厳しいかもしれませんが、長く乗るつもりなら面白い一台と言えそうです。

オープン+AWDの魅力~アウディTTロードスター

 

デザインコンシャスなスポーツクーペ、アウディTTのオープンバージョンが、このTTロードスターです。流麗で個性的なデザインのクーペも魅力的ですが、トータルの魅力ではロードスターもそれに劣らないものがあります。デザイン面では、特徴的なラインを持つルーフが無くなった為、流れるようなボディラインは失ったものの、これはこれでまとまったデザインで決して悪くありません。特に、ソフトトップの幌を立てた時のスタイリングは、なかなか決まっています。

パフォーマンス面では、ゴルフGTI等と共通の2Lターボエンジンを搭載し、出力は211馬力という平均的な数値なので、絶対的な速さはありません。それでも、0-100kmまで6.5秒の加速性能と237kmの最高速度は、スポーツカーとして十分なものです。そんな紙の上の数字はさて置き、このTTロードスターの最大の魅力は、オープン・スポーツカーとしては稀有なクワトロ(4WD)システムとなっている点です。どんな路面状況においても安定したトラクションが期待出来るクワトロシステムにより、実際の公道上においては、かなりの速さを持つものと想像出来ます。そこに、オープン走行ならではの爽快さが付加される事が、この車の最大の魅力点と言えます。

価格は、ベースモデルの2.0TFSIクワトロの方で543万円と、十分納得出来る設定になっています。これは、直接的なライバルであるポルシェ・ボクスターよりも、50万円程安い価格です。もし、「ポルシェ」という名前に拘らないなら、このTTロードスターの選択も面白いのではないでしょうか。

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